時代はまさに激変、変化対応ができる企業になるよう日々努力していかねばなりません。そのため
- 今の戦略・戦術のままで良いのか？
- 今の商品のままで良いのか？
- 今のビジネスシステムのままで良いのか？
- 今の実行レベルのままで良いのか？
- 今の「らしさ」でよいのか？
- 今の強さはいつまで続けられるか？
を問い続けねばなりません。そして改善・改革をし続けねばなりません。
良い商品が売れる保証はありません。 売れなければまた意味もありません。
経営は「いきもの」です。
常に革新し続けねばなりません。
そのため経営の自然増減現象をよく理解し、
ミス・ロス・ムダなどの自然に増えるものは徹底コントロール、
逆に受注・売り上げ・利益・生産性などの自然に減少するものは、
コントロールではなく努力・創造することが大切です。
どんな環境変化の中でも生き残り、勝ち残り、繁栄し続けられるよう頑張ってください。
