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「住まう人が元気になる家があれば最高!」

 

 

どちらが良いと思いますか?

 

 

快眠・快便・快食ができる家があれば住まう人が元気になる。そんな家づくりに挑戦する会社は素晴らしい。

    空気清浄機がいらなくなるくらいきれいな空気で気持ちが良い

    空気がきれいもあるが寝つきが良く快眠ができる。マイナスイオンの力か?すごい

    副交感神経が刺激されるのか快便になりすっきりする

    デイサービスの利用者の方に良い影響を与えている

    きれいな空気のためか植物が良く育つ

    悪い空気でアトピーになり苦しんだが、きれいな空気でアトピーが改善し肌が良くなった。暮らしが変わった。

 

2017年第15回日中韓居住問題国際会議での私の発表資料であるが、ビデオをご覧いただければその内容、健康快適な暮らしに役立つことができるものであることがわかっていただけると思う。もちろん住まう人全員に100%効果があるというものでないが、いろいろ工夫して人生100年での健康寿命を延ばせる家づくりに挑戦している。

 

 

快眠・快便・快食に悪影響を与え、住まう人の元気さを奪う家は避けなければならない

    空気清浄機がなければ嫌になる悪空気質の家。特に夏

    空気の質もあるが寝つきにも悪影響している

    交感神経が刺激されるのか便通も悪くなる

    デイサービスの利用者の方に悪い影響を与えている

    悪い質の空気のためか植物がすぐ枯れる

    悪い質の空気でアトピーになり苦しんでいる

 

⇒人間を害する悪い空気質の家が、住まう人の健康を妨げている。健康でなければ人生100年は持たない。価格だけでなく住宅の原点の機能が果たせるものであってほしい。いずれ悪い空気質は再び問題化されるようになる。

 

【発展成長していただくためのご提言】

病気になる食・住生活をして、病気になり、

治療を受ける。そのためにリスク管理として保険をかける。

個人も困り、国は大きな負担を背負い込む。

こんな馬鹿げたことはない。

また病気でなくても未病・不健康な状態では、

人生幸せではない。何とかしなければならない。

特に人生100年の時代を迎えると

健康寿命が長くなるようにせねばならない。

 

🔵住まいの健康/安心4要件

①温熱環境を良くする

②自然素材など適材素材の採用

③抗酸化対応

④健康快適住宅の設計

 

住まい手の暮らし方も健康に気をつける食住生活が大切

 

 

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激励◆

住まいは何のためにあるのか?

お金を払って求める住まいが

健康を害するものであってはならない。

食住複合汚染は一日も早く解決する必要がある。

健康寿命のためにも良き空気質を

実現する家が絶対急務である。

温熱環境を良くすること、良き良質の資材を使うこと、

抗酸化技術を利用すること、

そして健康快適な暮らしができるように

熟慮された設計すること、

この4点を磨いてほしい。

 

 

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