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完成図書による事前発注


⇒経営革命に

 

どちらが良いと思いますか?

 

■完成図書による事前発注ができている素晴しい会社

① 完成した図面と完全な仕様書ができている

② それに基づいた工事への責任ある業務の引継ぎができている

③ 完成した図面と完全な仕様書による着工前の事前発注ができている

④ 残手直し工事0ができ、工期も早くなり、クレームもなくなり、違算も大幅に減少する

⑤ 無駄な業務が減り、監督に余裕ができ、顧客対応が良くなり、顧客満足度が上がる

CSも利益も出る成長型の企業に

 

完成図書による事前発注ができず、クレームもあるし無駄が多い会社

① 完成した図面と完全な仕様書ができてなく、完全な事前準備や対応ができていない

② それに基づいた工事への責任ある業務の引継ぎができていない

③ 完成した図面と完全な仕様書による着工前の事前発注ができず、先が思いやられる

④ 残手直し工事が発生するし、工期も遅くなり、違算も大幅に増大する

⑤ 無駄な打ち合わせなど業務が増え、監督に余裕がなくなり、顧客満足度が低くなる

CSも利益も出ない衰退型の企業に

 

 

 

【発展成長していただくためのご提言】

<工事への責任ある引継ぎから、着工前の事前発注を!>

現場(責任者)監督は

営業、設計(責任者)担当者から、

期日厳守した

「業務」「仕事・内容」「責任」

を引継ぐ、

その核になるのが

「完成図面」と「完全仕様書」

 

・完成した図面と完全な仕様書による引継ぎ

・標準施工詳細図(ディテール)、標準仕様書、作図基準に基づいた図面

 

 

【完成図書による事前発注】

完成した図面と完全な仕様書(完成図書)の作成による着工前の事前発注

<工務店の経営革命>

① 品質・工期・原価が確定し良品質になる→段取りが良くなる

  違算がなくなる→利益率が向上する

  残手直し工事0の引き渡しが実現

  →クレーム0と引き渡し後のコミュニケ―ションがとりやすい

② 打合せ時間が減少する→監督の労働時間が減る(12時間/1人)

  職人の打ち合わせ時間が減る→現場での実労働時間が増える→工期が早くなる

③ コストが落ちる→会社からの発注内容が明確になり、

  余計な時間がなくなるので23%コストが下がる

  業者の方も準備ができるので23%コストが落ちる

④ 監督に余裕ができ、顧客対応がスムーズにできる→楽しくなる、笑顔の監督に!

⑤ 監督の働き方改革が実現、新規業者の募集に役立つ

 

契約から引き渡しまでの期間に”紹介“の確保

引き渡し後は安心・納得のコミュニケーション

アフターインサイドセールスシステム