技術と品質にこだわる大九建設

~「カラッと地下室21+床暖房+健増住宅」で圧倒的らしさ構築

1、 技術のこだわり徹底

 大九建設株式会社(本社:東京都東大和市、新井健生社長)は技術にこだわっている。

地下室、床暖房、太陽光発電、雨水利用、高気密・高断熱、健康増進住宅など住宅関連の最先端技術をものにしている。

それも中途半端でなく継続して本気で取り組んでおり、その技術力のレベルは高い。 
耐震性・耐久性に優れた家、省エネルギーとエコロジーを考慮した家を標榜している。
 

 

「らしさ」のこだわり技術の内容は、

①特許取得のオリジナル床暖房で冬暖かい家、

②家中の温度差が少なく冷暖房費の少ない家、

③特許申請中の明るくカラッとした地下居室のある家、

④太陽光発電や雨水を利用して環境を考慮した家、

⑤地震にも強く丈夫で長持ちする家、

⑥24時間換気で呼吸する家、

⑦シックハウスのない空気のきれいな家、

⑧騒音にも安心な遮音性の高い家、

⑨マイナスイオンで元気の出る家造りにこだわっている。

 

さらにこだわりをもって新時代の「0エネルギー・200年住宅」を目指した住まいづくりをしている。

ここまで技術にこだわる工務店は珍しい。

そのこだわりが競争優位性構築の原動力である。

2、「カラッと地下居室21」

 土地を有効利用して光や風の通る明るくカラッとした地下居室住宅は、耐震性・耐久性に優れ、特許申請の工夫も加えることで、カビや結露の心配をなくし、いつでも爽やかで、静かで落ち着いた空間を実現している。また省エネ効果も高く地球環境にも貢献している。
容積率不算入から地下居室を設けることで、土地を増やさなくても建物が1.5倍の広さを可能としている。

①映画や音楽やカラオケを大音響で楽しみたい、

②時間を気にせず楽器の演奏を思いっきりしたい、

③静かで落ち着いた寝室や書斎にしたい、

④大切な蔵書やコレクションを守りたい、

⑤あきらめていたニ世帯住宅や予備室も可能にしたいという要望を実現している。

3、「オリジナル床暖房」

 健康と環境に配慮し、省エネを実現した特許オリジナル床暖房で快適生活をサポートしている。1階全フロアーに床暖房を標準装備している。
赤ちゃんから体の弱い方やお年寄りまで、すべての人に優しい床暖房を目指し、イニシャルコストも安く、なおかつランニングコストも安く仕上げている。

 
①頭寒足熱で体の芯から温まる理想的な暖房、

②輻射熱と伝導率で室内がムラなく暖かい温水式暖房、

③家中温度差が少なくヒートショックのないバリアフリー暖房、

④温風の不快感がなくホコリを巻き上げないクリーンな暖房、

⑤室内燃焼のない安全で空気のきれいな暖房を実現している。 

 

さらに床暖房の蓄熱体に特殊な微粉炭を混入し、蓄熱効果と遠赤外線効果で床暖房の効果を飛躍的にアップさせている。

4、 品質管理も厳しく

 住宅履歴書と名づけた品質管理書がある。

工程の中で35項目・約500弱の詳細項目にわたり細かく品質管理を行っている。

また施主立会いを実に19回も行っている。

詳細の品質管理に基づいて、施主に品質管理状況を説明し、写真も提供している。

この住宅履歴書の品質管理項目を契約段階でも使用し、間違いや誤解などをなくすために一つ一つ確認している。

そのためユーザーから絶大な信用を得るようになっている。ここまで実施している企業は素晴しい。

5、 「らしさ」で優位性確立

 技術にこだわり、品質にこだわり、らしさにこだわった結果、地域で地下室と床暖房では負けることがなくなった。

つねに技術革新するべく努力をしているが、お客様の方から今話題の200年住宅の建設依頼があった。培われた技術で挑戦し、まもなく完成する。

では「カラッと地下居室21」と「オリジナル床暖房」の技術システムを希望工務店に技術供与している。

「らしさ」が工務店を強くしている。

 

 



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