センサースイッチ 実はたくさんの機能が備わる優れモノなのです

毎日必ずスイッチを触っていませんか? 

 

今回は、意外と重要な回路のお話しです。

 

 

この間取り、約14帖のリビングダイニング。

 

ダイニングと掘りごたつにはダウンライト。

 

間接照明とピアノの横にブラケット照明。

 

前回(vol.6)でコントローラースイッチのお話しをしましたが、

 

今回はそれを使った回路計画です。

 

 

 

 

ダイニングは食事中、食事後、夜間の3つのシーンを想定しました。

 

こたつの上は食後の団らんと夜間の2つのシーンです。

 

この家は2回階リビングでリビングを中心に各部屋へ繋がります。

 

②と④は常夜灯の役割も担います。

 

 

 

 

別に回路を分けなくても調光すれば良いのでは?

 

と思うかもしれませんが、

 

実際の空間に身を置くと腹落ちします。

 

 

 

照明はその空間に入り感じ取ることで納得が行くものです。

 

明るさの感じ方は人それぞれ。

 

 

 

 

昔、ペンダント照明に紐が付いてある照明を見たことありませんか?

 

(今でも売ってますが)

 

 

電球が2つ付いていて紐を引っ張ると、

 

2こ、1こ、豆球、消灯になるあれです。

 

 

1つのペンダント型照明に4つの回路が組み込まれているのです。

 

実に実用的な機能で小さな頃は良く使っていた記憶がある方もいると思います。

 

 

 

 

 

今はその機能がスイッチの入り切りで出来る照明器具もあります。

 

パチパチすることで、色温度を変えたり照度を変えたりと。

 

機能に頼ることを考えるのと同時に

 

「こことあそこを一緒の回路ににする」や

 

「この場所は分けた方が使いやすいかも」など、

 

生活動線とシーンを同時に考えることで、

 

答えを導くことが可能になります。