こちらのセミナーは終了いたしました。
✅ 不動産業界の現状と課題
✅ 全宅連の考える中小業者の未来
✅ 不動産と住宅事業との共存
✅ 新たな価値祖提供モデル構築
新築需要の減少、世帯の減少など厳しい状況にある住宅業界ですが、それは不動産業界でも同様です。未来戦略として、不動産情報を扱い管理する不動産業界と、建築からメンテナンスまで網羅できる住宅業界と、分野が違う当事者同士、互いが活かし活かされる関係を構築することで可能性が広がるのではないでしょうか。
今回は、不動産業界の情報に精通した全宅連(全国宅地建物取引業協会連合会)、不動産総合研究所のの岡崎卓也様をお招きし、住宅・不動産事業のこれからをお話しいただきます。
不動産業界の現状からニーズ、住宅建築事業者に求められることなどをお話しいただきますので、地域の不動産事業者とのコラボレーション、地域アライアンスの構築等、未来戦略を考えるうえで今回のオンライン講演会にご参加ください。
(公社)全国宅地建物取引業協会連合会 不動産総合研究所 岡崎 卓也 氏
公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会不動産総合研究所研究員兵庫県生まれ。大学卒業後、㈱リクルートに入社。住宅総研所長として既存住宅流通活性化プロジェクトや(一社)リノベーション住宅推進協議会の立上げに関わる。その後、NGO国境なき医師団を経て、2014年から(公社)全宅連不動産総合研究所に所属。ハトマークグループビジョンの作成、空き家対策等地域守りに関する調査研究、住宅確保要配慮者等の居住支援に関する調査研究等、中小不動産業者のこれからの方向性や果たすべき役割等に関する調査研究を行っている。
開 催 日 時 | 10月20日(金) 13:00~15:00 | |
開 催 場 所 |
オンライン |
|
対 象 |
経営者・幹部・部門責任者 |
|
参 加 費 |
塾会員様:無料 |
こちらのセミナーは終了いたしました。
参加お申し込み
東京都港区虎ノ門 2-5-4 末広ビル 4F
TEL 03 - 3503 - 2868 FAX 03 - 3503 - 2869