遠藤照明「Synca」シンカ ~自然界の光を人口光で再現が凄い!~

 

調光・調色のその先へ

 

 光を感性で操る時代へ

 

 ●幅広い色温度と高演色で室内でも自然な光環境を実現。

 色温度が1800ケルビンから12000ケルビンまでの範囲で調整可能。これ、自然光の色温度に限りなく近い色を再現しているんです。もちろん時間の流れを表現することもできます。

 

 ●赤みをプラスことでイキイキと見せる。

 色温度を上下することで涼しい空間を演出したり、温かみのある演出が出来たりと季節の移ろいに合わせた変化を楽しむこともできる。肌を健康そうに見せることも。

 

 ●ペールトーンで自然なカラー演出。

 

 カラーライティングを日常生活に取り込む提案。お店じゃないんだし・・・と言われそうですが、以外にも住空間に合います。特に、どんよりとした天気や気分がすぐれない時ほど淡いカラー演出は気持ちが上がります。一度体験してみてはいかがでしょう。Synca(シンカ)は感受性を刺激し感性に訴えることが出来る唯一の照明器具です。

 

子どもの心と身体を育む彩り豊かな光

 

 ●豊かな感性を伸ばす

 絵を描く、歌を歌う友達と遊ぶ。ここに光の彩りを加えることでより感受性の豊かな感性を磨くことが出来ます。

 

 

 

データでわかる光と健康

  

 ●認知機能と1000ルクス

 高齢者の日常生活における光の浴び方が認知機能障害やうつ病と関連する可能性があります。昼は明るく夜は暗く。大昔から摺りこまれたDNAに逆らわないことが秘訣かも・・・と思います。夜は暗くすることでうつ症状の発症を抑え、日中は明るい部屋(1000ルクス)で過ごすことで認知機能が保たれます。

さらに、夜間に強い光を浴びることで、体内リズムの乱れから心血管疾患のリスクが高まる傾向や肥満や脂質異常症の報告もあります。適切な効果のある光環境整え、そこにカラー演出を加えることで様々な疾患を予防でき、元気に暮らすことが可能になると考えます。薬に頼る必要が確実に少なくなります。

 

 

 さて、皆さんはこのSynca(シンカ)をどう捉えますか?