カテゴリ:CS



長井塾長のひと言 · 2025/05/14
どちらが良いと思いますか? ■ミス・ロス・ムダの徹底改善の会社は儲かるしCSも向上する ① 業務の標準化によるプロセス管理を徹底し、ミス・ロス・ムダを起こさないようにしている ② ミス・ロス・ムダが起こる原因分析を徹底して行い、その解決策を立案し、改善に当たっている ③ ミス・ロス・ムダが発生しないように業務改善を徹底して行っている ④...

長井塾長のひと言 · 2025/05/07
どちらが良いと思いますか? ■CX場面で熱烈なファンをつくる会社は素晴らしい ① 見込み客発見-契約-着工-引き渡しまでの段階で、CX場面を最高に盛り上げ感動の引き渡しを実現 ② 引き渡し―メンテナンス・リフオーム・リノベの段階でCX場面での熱烈なファン化へ ③...

CSと利益の両立を
住宅道を求めて · 2022/05/11
NHKの大河ドラマ「青天を衝け」が参考になる。日本の資本主義の父と言われている渋沢栄一氏の物語である。丁度今回お伝えしたいテーマのシーンが放送されたところである。氏が提唱されている「論語と算盤」を強く意識され公益的な企業の在り方を求められていくくだりである

感動満足の思い出しや継続のためのもてなしコミュニケーションが大切です
長井塾長のひと言 · 2022/03/23
所有満足だけでファンになることは少なく、 感動満足でファン化の可能性が出てきます。 でも100%ファンになるかというと、それはあり得ないということになります。 引き渡しの時に涙を出すくらい感動されたお客様でも熱烈ファンになるかどうかは分からないものです。 その時の一回限りの満足・感動体験だけでは熱烈なファンになり切れないし、...

CSは儲からない、本当?
長井塾長のひと言 · 2022/03/21
熱烈なファンのお客様が有望見込み客の紹介や、クロージングの支援を行っていただけるのは最高です。 頑張ってください。 所有満足のレベルでいる場合は熱烈なファンはできず、受注に貢献しません。 また感動していただいた場合でも、その後のフォローが悪ければ同じく受注に貢献しないものです。 この場合CSは儲からないことになります。...

CSも信頼も利益も、そして未来も確保する
住宅道を求めて · 2021/12/28
「おもてなし経営」お客様をおもてなしするためにきれいに掃除をするという。ディズニーの園内の芝生がいつも青々としているのも、裏方のキャストが枯れた芝生を毎日植え替えているからだが、これも現場をいつもきれいにしていこうということ。つまり、おもてなしの心である。

⑱対応力強化=不満要素を減らすこと
住宅産業塾では、CS(顧客満足)→CD(顧客感動)→CT(顧客信頼)を創立以来提唱し続けています。予想された結果に顧客自身が満足し、それで終わりなのがCS(顧客満足)。それを期待以上にまで高めたのがCD(顧客感動)。そして、「自分だけでなく他人にも同じようにしてくれる」にまで高まるとCT(顧客信頼)。すなわち、顧客が積極的な営業支援者となってくださることであり、「信頼」にまで高められれば顧客が顧客を呼び続ける理想的な地場工務店経営が実現できます。

⑯いつの時代でも「強い」企業
この1年強、新型コロナウイルスに左右された業界。 ライフスタイルの変化に伴って住宅需要が大きく変化しました。 そして工務店様の多くが活況を呈してきました。 ただしその状況は遠くないうちに終わりを迎えます。 生き残るために、従来とは違う戦略で次に向かうことが必要です。

「ミス・ロス・ムダ」は CSも信頼も利益も なくしてしまう
住宅道を求めて · 2021/07/14
ミス・ロス・ムダはCSも信頼も利益もなくしてしまうので、徹底的に防止・排除しなければならない。未熟や不注意や不誠実でミスやロスやムダが起こる。連絡ミス、指示ミス、確認ミス、打合せミスなどでトラブルやクレームが発生する。

⑤お客様にとっての“安心” “納得”システム

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