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原価がわかる会社とわからない会社



どちらが良いと思いますか?

 

原価管理システムがある会社は、利益もわかり、コストダウンもでき勝ち組になれる

    積算システムがある

・拾い出しシステムがある

・業者との価格確認ができている

    積算・実行予算に基づく発注システムがある

    発注した実行予算と実績の集計の原価管理システムがある

    実行予算と実績の集計の差である違算の分析システムがある

 

⇒原価が明確で、利益もきちんと把握でき、必要ならコストダウンにも真剣に取り組める会社で、健全な利益確保企業になれる。未来がある。

 

 

原価がわかない会社は利益も確保できず、コストダウンもできず競争に負ける

    積算システムがない、明確な原価がわからない。見積の集計による積み算になっている

・拾い出しシステムがない

・業者との価格確認ができていず、いつも見積もりを取るやり方で効率が悪い

    あまい実行予算に基づく発注になっている

    発注の集計はしているが厳しい原価の管理システムがなく、利益があいまいになる

違算が多く出る

    違算分析システムがなく原価・利益の改善ができない

 

⇒原価が曖昧で、利益もきちんと把握できず、コスト競争にも負ける会社で、未来が見えない会社になる

 

【発展成長していただくためのご提言】

🔵原価の明確化とコストダウンの取り組みを!

① 企業も職人も正式の価格がわかっていないのが多い
  正しい価格・原価の算定が大切(原価明確)

 積算基準(ひろい出しと単価)がないのが多い
  正しい積算基準の作成とその実践が大切(積算明確) 
 発注基準と正しい発注がないのが多い
  正しい発注基準と正しい発注の実践が大切(発注明確)
 コストダウンのやり方がわからないか、実施しないのが多い
  正しいコストダウンのやり方とその実践が大切(コストダウン明確)

🔵原価管理

①計画した利益を確保するようにしている。

②コスト→決められた原価をいかに守り、原価アップが起きないように努力している(コスト管理)。

 コストダウン→現在設定している原価をいかに下げるか努力している。

③「積算システム(拾い出しと単価)」は一応確立している。

④完成された図面と完全な仕様書による実行予算を作成している。

⑤追加・変更をルール化している。

⑥違算分析、粗利益率確認をしている。

⑦残手直し工事ゼロの引渡しをしている。

 

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原価は競争の根源でもあるため、

しっかりと自社原価を知ることと、積算システム、

発注システム、原価管理システムを

構築するよう努力してほしい。

原価の「見える化」を図り、

確実に利益を確保していってほしい。

未来への投資ができるような会社になってほしい。

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