家事塾

家事塾とは

辰巳渚さんを代表に、2008年に発足。

 

「家のコトは生きるコト」の理念のもと、家事について学ぶ各種講座の開催、

家事セラピー、暮らしの専門家である「家事セラピスト養成」など、さまざまな

活動を展開している。

 

既刊書

『家事塾BOOKS Vol.1 家事セラピストはじめました』

家事塾BOOKS Vol.2 家づくりに「家事セラピーを」

 

詳しくは家事塾HPをご覧ください

家事塾 辰巳渚代表

 

 

 

辰巳 渚  家事塾主宰・消費行動研究家

 

御茶ノ水女子大学卒業後、出版社勤務を経て、1993年よりフリーのマーケティングプランナー、ライターとして独立。

2000年に刊行した『「捨てる!」技術』で、、消費社会の象徴である「物」に対する新しい哲学を提唱し、同書は100万部のベストセラーになる。

現在、家事塾での講座やセミナー、講演を通じて、成熟時代の「物と心」の関係を見直し、個々人が豊に暮らすために役立つ情報発信・コンサルティングに取り組んでいる。